甲冑をどうやって作ったかと言うと、プラ板をバキュームフォームやらヒートプレスやら手法で曲げて塗装です。
最初は金属で作れないかといろいろ試したのですが手じゃ無理っぽいです。
そりゃ、昔の人は叩き出して作っている訳ですが、ね。
それに重さの問題もあってプラで作る事に。
胸アーマーはバキュームで。
まずは、こんな風にプラ板をセット。
見栄え悪いですが気にしなーい。
これを電気コンロで温めます。
で、それをバキュームフォームのメッシュの上に型を乗せといてプレスするわけです。
そのへん詳しくは割愛。
メーカー品もありますが、100均パーツとか組み合わせて安く作れます。
こんな感じになるわけですよ。
これをヒートナイフで切断してやすりがけして塗装です。
しかし、なかなかうまくいかずに穴が開いたりします。
こういう”絞り加工”というものは金属プレスでも難しいようですね。
絞り可能深さがなんたらかんたら。
プラは伸びやすいものの、伸びた分は薄くなるので強度は弱くなりますし、伸ばし過ぎれば穴があく。
パーツの分割とか”逃がし”の付け方とかノウハウがいるなーと実感しました。
そんなかんだで作っておいた型でプレスしまくり。
あんまり思い通りにはいかないっすー。
最初は金属で作れないかといろいろ試したのですが手じゃ無理っぽいです。
そりゃ、昔の人は叩き出して作っている訳ですが、ね。
それに重さの問題もあってプラで作る事に。
胸アーマーはバキュームで。
まずは、こんな風にプラ板をセット。
見栄え悪いですが気にしなーい。
これを電気コンロで温めます。
で、それをバキュームフォームのメッシュの上に型を乗せといてプレスするわけです。
そのへん詳しくは割愛。
メーカー品もありますが、100均パーツとか組み合わせて安く作れます。
こんな感じになるわけですよ。
これをヒートナイフで切断してやすりがけして塗装です。
しかし、なかなかうまくいかずに穴が開いたりします。
こういう”絞り加工”というものは金属プレスでも難しいようですね。
絞り可能深さがなんたらかんたら。
プラは伸びやすいものの、伸びた分は薄くなるので強度は弱くなりますし、伸ばし過ぎれば穴があく。
パーツの分割とか”逃がし”の付け方とかノウハウがいるなーと実感しました。
そんなかんだで作っておいた型でプレスしまくり。
あんまり思い通りにはいかないっすー。
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